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「医の原点」である救急医療分野で、論理的思考に基づく診療を経験させることにより救急疾患に適切に対応できる医師を育成する。救急科専門医資格の取得を目標とする。
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長崎県医師臨床研修協議会【新・鳴滝塾】会長
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長崎医療センター救命救急センター長 及び 長崎大学病院救命救急センター長
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長崎大学病院 医療教育開発センター長
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1:初期研修を修了者または終了予定者。卒後年数を問わない。 2:救急科専門医資格取得を目指す者。
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3年間。長崎県医師臨床研修協議会救急科専門医後期研修プログラムへ登録する。 必ず日本救急医学会に入会する。
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平成24年度 2~3名
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書類審査(*1) 及び 面接試験(*2)
(*1)志望動機を記載した履歴書。形式・書式は問いません。選考後、研修先(長崎医療 センターまたは長崎大学病院)の規定に準じた書類の提出が必要となります。 (*2)希望日に対応します。
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1人の後期研修医に1人のメンターが付き、3年間にわたり指導する。
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毎年4月開始
1年目
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長崎医療センター
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長崎大学病院
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2年目
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長崎大学病院
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長崎医療センター
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3年目
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※選択
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※希望すれば先進的救急医療施設に国内留学できる(大阪大学医学部附属病院関連施設や日本医科大学付属病院関連施設等)。 但し、3年間の中で3か月は、地域における1ー2次救急研修を必須とする。 (*3)については、プログラム教育責任者が選定する。
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勤務先で非常勤医師
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平成24、24年度の登録者には、1ヵ年に限り月20万円の奨学金(県内の救命救急センターに一定期間勤務で返還免除)を貸与予定 (*4)
(*4)詳細については、長崎県福祉保健部 医療人材対策室へお問い合わせ下さい。
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1:長崎医療センターのスタッフ 2:長崎大学病院での大学院生、医員、助教 3:subspeciality修得のための研修 などがイメージされます。
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*本プログラムの内容は、平成23年9月現在のものです。 |